Mac, iPhone, iPad
ここ1年以上使用頻度がとても低かった日本HP インクジェットプリンター HP Photosmart C6380が、電源を入れてしばらくすると 0xc19a0021 のエラーが発生して、電源を入れ直さないと使えないようになってしまった。
「インクシステムエラー」「0xc19a0013」がプリンターに表示される HP Photosmart C6380 オールインワン プリンター – HP カスタマー・ケア (日本 – 日本語)などによると、電源ケーブルを抜いて数分待つ。
プリントヘッドのクリーニングをする
などをやってみたけれども、改善しない。
I have HP Photosmart c5180 w/ink system failure (0xc19a0021) – JustAnswer
を見ると、OKとHELPを押しながら電源ケーブルを挿すとFactory Default状態になるみたいだが、これでも改善されなかった。
ということで、修理に出さないといけなそう。
しかし買った方が安い値段を提示されそうな気がする。
HPのプリンタは奥行きが小さくて置き場所を選ばないので気に入っているんだけど。
CALayerの使い方が書かれている本を持っていない気がしたので参考になりそうだったのと、高速バスで移動する用事があったので 15歳からはじめる iPhone わくわくゲームプログラミング教室を買ってみた。
- CALayer の使い方
- UIGestureRecognizerの使い方
などを知ることができた。
自分はこれまで CALayerは使ったことがなく、同様の場面では UIView を使ってきた。
しかしこの本は特に説明もなく UILayer 使われているが、そもそも UIViewと CALayer の違いは何か? どのように使い分けるのかが分からなかったので調べてみた。
Stack OverflowのWhat are the differences between a UIView and a CALayer?
によると、パフォーマンス的な違いはないようだ。
そもそも、UIView 自体が CALayer で構成されており薄いラッパーになっているようだ。
しかし、CALayer で書くと、MacOSとiOS で共通のコードが使えるとのこと。
逆に、UIView を使ってしまうと、MacOS 上の NSView と相当異なるので共用は難しくなるようだった。
ところで「15歳からはじめる」シリーズはAndroidのも持っているが、15歳からはじめるシリーズのコンセプトは何なのだろうか?
とりあえず簡単そう、という印象を持つが、実際はプログラム初心者向けの章は最初の少しだけで、後はいきなりほとんど事前説明なしにたくさんコードが並ぶ。
限られた紙面である程度のゲームを仕上げようとすればそうなるとは思うけれども、内容的にはタイトルからうける印象ほどの親切さは感じられない。
また、参考書籍なども紹介されない。
ほんとの15歳がこれを読んだら投げ出してしまいそうに思うのだがどうなのだろう。
iShowU HDをインストールした際にインストールされたSoundFlower がMacBook起動時にデフォルトの出力先となってしまうため、MacBook Late 2009 から音が鳴らなくなってしまった。
システム環境設定から出力先を設定し直せばなるようになるのだが、MacBookを再起動するとまたSoundFlowerが選択されてしまい、結果として音が鳴らなくなってしまう。
ということで調べたところ、最新のSoundFlowerをダウンロードしてきて、Uninstall Soundflower.scpt を起動してアンインストールしてMacBookを再起動して、最新版を入れれば良いとのこと。
とりあえずアンインストールしてMacBookを再起動したところ、システム環境設定に表示されなくなり、問題が起きなくなった。
ある特定のバージョンのSoundFlowerで起きる問題なのだろうか。
アンインストールスクリプトが動かない場合、Issue 64 – soundflower – Soundflower always becomes default output upon restart – Soundflower system extension for interapplication audio routing. – Google Project Hostingに従ってコマンドラインで手動でrmを実行すれば良いようだ。
しかし自分はアンインストール後 1.52を入れてみたが、再起動するとやはりSoundFlowerがデフォルトで選ばれてしまった。
今のところアンインストールしておくしかなさそうだ。
タッチ! アメリカ地図 のアップデート(バージョン 1.0.1)を8月から5ヶ月ぶりにApp StoreにSubmitしました。
今日3歳の娘がひさしぶりにこのアプリのパズルモードで遊んでいて、ロードアイランド州がとても選択しづらそうだったので試してみたところ確かにとても選択しづらかったので小さい州たちはタッチで選択できる範囲を2倍にしてみました。
USの50州の中で、面積の小さい順から3つまでにその対応を入れました。
そもそもこれらの州を知らなかったので少し調べてみたところ、ロードアイランド州の地図・人口・基本情報とトリビア や
デラウェア州の「歩いた分だけの土地を購入」詐欺などいろいろ知ることができました。当時の入植者はひどいことをやっていますな…
一週間程度でアップデートが公開されると思います。ご迷惑をおかけしました。
追記 2012/01/24
2012/01/24 の早朝に審査を通って公開されていました。
以前 MBProgressHUD の記事を書いたが、たまに使うと使い方をすっかり忘れている。
やりたいことは単純に処理中にメッセージダイアログを表示したいだけなので、もっと簡単にできてもよいのではないか。
ということで調べてみたら今は SVProgressHUD というものもあった。
表示
[SVProgressHUD showWithStatus:NSLocalizedString/>うちは3歳児と1歳の双子がいるため食事の後は毎回大変床が汚れてしまいます。
これまで従来のモップと掃除機で掃除をしてましたがなかなかきれいにならないので、奥さんが業を煮やして Shark スチームモップなるものを購入し、昨日届いたのでレビューしてみます。ショップジャパンのSharkのページによると、Sharkスチームモップにはベーシックとスタイルとプロとポータブルがある模様。
うちでは必要十分そうだったのでベーシックを購入しました。
ショップジャパンで買ったので、9800円で交換用ぞうきんと専用トレイがついてきました。100度のスチームで汚れが取れるという説明だったけれども確かにとれるとれる。フローリングの床がぴかぴかになりました。
100度にしては拭いた後の床を触っても熱くない。しかし汚れが取れているのでよしとしよう。
ぞうきんが6枚で4000円以上するのでランニングコストはちょっと心配。
しかしAmazonのレビューによると安いぞうきんを使うとかなり使い勝手が下がってしまうらしい。
とりあえずしばらく使ってみて様子を見よう。掃除用品としては Dyson DC31 以来のヒットかと。
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